【2026年冬】西表島観光ガイド|1月〜3月こそベストシーズン?ジャングルツアーとグルメ旅のモデルコース

アクティビティ

東洋のガラパゴスとも称される、世界自然遺産の島・西表島

夏の強烈な日差しが和らぐ1月〜3月は、亜熱帯のジャングルを冒険するのにこれ以上ない季節です。汗だくにならずにトレッキングを楽しみ、冬限定の味覚に舌鼓を打つ。そんな「大人の冒険旅行」へご案内します。

この記事を読めば、こんなことが分かります!

ただの観光地巡りでは終わらせない、冬の西表島攻略法。

  • ✅ なぜ旅慣れた人は「冬」に西表島を目指すのか?その理由
  • ✅ 1月〜3月のリアルな天気と服装(半袖?長袖?)
  • ✅ 冬だから美味しい!幻の食材「カマイ」と黒糖スイーツ
  • ✅ 上原港欠航問題をクリアする!賢いアクセス方法
  • ✅ ジャングル×グルメ×星空を満喫する2泊3日モデルコース

※ご注意※
記事内の情報は執筆時点のものです。ツアーやフェリーの運行状況、施設の営業時間は変更になる場合があります。出発前には必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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Chapter 1:なぜ冬(1月〜3月)の西表島がおすすめなのか?

「沖縄=夏」というイメージが強いですが、西表島に関しては、あえて冬を選ぶメリットがたくさんあります。

1. 暑すぎず、トレッキングに最適な「奇跡の気温」

夏の西表島は気温30℃以上、湿度もMAXで、ジャングルの中はサウナ状態です。しかし、1月〜3月の平均気温は18℃〜23℃前後。Tシャツに薄手の上着一枚で過ごせるこの気候は、カヌーやトレッキングで体を動かすのに最適なのです。「夏は体力が心配で諦めていた」という方にこそ、冬の西表島はおすすめです。

2. 観光客が少なく、大自然を独り占め

ハイシーズンの夏やGWは、人気の滝や川が大混雑することもしばしば。しかし冬は観光客が比較的少なく、静寂に包まれたジャングル本来の姿を体感できます。ガイドさんの解説もゆっくり聞けて、満足度がグッと上がります。

3. 冬だけの特別な自然現象

  • 日本一早い桜:1月下旬〜2月上旬にかけて、濃いピンク色の「カンヒザクラ」が開花します。
  • ヤエヤマヒメボタル:早ければ2月下旬頃から、日没直後の数十分だけ光る幻想的なホタルの乱舞が見られます(3月〜4月がピーク)。
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Chapter 2:冬でも熱い!おすすめアクティビティ3選

海に入らなくても(ウェットスーツを着れば入れますが)、西表島には遊びきれないほどのアクティビティがあります。

① マングローブカヌー&ピナイサーラの滝トレッキング

西表島観光の王道です。マングローブの川をカヌーで進み、ジャングルをトレッキングして、沖縄県最大の落差(55m)を誇る「ピナイサーラの滝」を目指します。
冬は虫も少なく、汗もかきすぎないので、非常に快適。滝の上でお弁当を食べる体験は格別です。

② 浦内川ジャングルクルーズ

「体力に自信がない」という方におすすめなのがこちら。沖縄最長の川・浦内川を遊覧船で遡ります。船上から眺める壮大なマングローブ林は圧巻。上流の船着場から「マリユドゥの滝」「カンピレーの滝」への遊歩道も整備されており、軽いハイキングも楽しめます。

③ 亜熱帯の森ナイトツアー

夜のジャングルは、昼間とは全く別の顔を見せます。
特に冬は、国の特別天然記念物「イリオモテヤマネコ」が繁殖期を迎え、活発に行動する時期と言われています(遭遇できたら奇跡!)。満天の星空の下、固有種の生き物たちを探しに行きましょう。

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Chapter 3:これを食べずに帰れない!冬限定「島グルメ」

冬の西表島に来たら、絶対に食べてほしい食材があります。

🐗 リュウキュウイノシシ(カマイ)

西表島の冬の味覚の王様といえば、現地で「カマイ」と呼ばれるリュウキュウイノシシです。
猟期は11月中旬〜2月中旬のわずか3ヶ月間だけ。ドングリやシイの実を食べて育ったカマイの肉は、臭みが全くなく、脂身が甘くてとろける美味しさです。「カマイの刺身」や「イノシシ汁」、「チャンプルー」などでいただけます。

🦀 ノコギリガザミ

マングローブの泥の中に生息する、濃厚な旨味を持つカニ。通年食べられますが、冬の時期も身が詰まっていて美味です。高級食材ですが、その味は間違いありません。

🍬 新糖(黒糖)スイーツ

12月〜3月はサトウキビの収穫シーズン。この時期に作られる「新糖」を使った出来たての黒糖スイーツが楽しめます。製糖工場の近くを通ると、甘い香りが漂ってきますよ。

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Chapter 4:【2泊3日】冬の西表島・満喫モデルコース

冬の気候とフェリー事情を考慮した、無理のないプランです。

Day 1:島到着&水牛車に揺られて

  • 13:00 石垣島・離島ターミナルからフェリーへ(大原港行きを利用推奨)
  • 14:00 西表島・大原港到着。レンタカーを借りる
  • 15:00 由布島(ゆぶじま)観光
    水牛車に揺られて海を渡り、亜熱帯植物楽園へ。のんびりした時間が流れます。
  • 18:00 ホテルチェックイン&夕食(カマイ料理を予約!)
  • 20:00 ナイトツアー参加
    星空保護区の星空と、夜の生き物探しへ。

Day 2:ジャングル冒険の一日

  • 09:00 ピナイサーラの滝 1日ツアーに参加
    カヌーとトレッキングで、西表島の大自然を全身で体感。
  • 16:00 ツアー終了。ホテルでシャワーを浴びて休憩
  • 17:30 「月ヶ浜(トゥドゥマリの浜)」でサンセット
    夕日が海に沈む絶景スポット。冬の空気は澄んでいて美しいです。
  • 19:00 島の居酒屋で乾杯

Day 3:マングローブ&お土産探し

  • 09:00 仲間川マングローブクルーズ
    日本最大級のマングローブ林をボートから観察。「サキシマスオウノキ」も見学。
  • 11:00 大原港近くでお土産購入(黒糖、ピパースなど)
  • 12:30 大原港からフェリーで石垣島へ
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Chapter 5:【重要】冬の服装・持ち物とアクセス情報

Q. 服装はどうすればいい?

基本は「長袖Tシャツ + 薄手のパーカーやフリース + ウィンドブレーカー」の重ね着スタイルが正解です。

  • 晴れていれば23℃くらいになり、Tシャツでも過ごせます。
  • しかし、北風が吹くと体感温度はグッと下がります。風を通さないウィンドブレーカーは必須です。
  • アクティビティに参加するなら、汚れてもいい速乾性のズボンと、歩きやすい靴を用意しましょう(ツアーで専用靴をレンタルできる場合が多いです)。

Q. フェリーの「上原港」欠航問題とは?

西表島には「大原港(南側)」と「上原港(北側)」の2つの港があります。
冬(特に12月〜2月)は北風が強いため、北側にある「上原港」行きのフェリーは欠航率が非常に高い(50%以上欠航することも)です。

💡 対策:最初から「大原港」経由を想定する
上原港行きが欠航した場合、船会社が「大原港→上原方面」への無料送迎バスを出してくれます。
ホテルやレンタカーを予約する際は、「上原港行きが欠航したら、大原港からどう行けばいいか?」を事前に確認しておくと安心です。
※レンタカー会社によっては、大原港まで迎えに来てくれるところもあります。
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まとめ:冬の西表島は、大人の冒険フィールド

海で泳ぐだけが沖縄ではありません。冬の西表島には、この季節にしか味わえない静寂、心地よい気候、そして美味しい食があります。
混雑を避けて、大自然とじっくり向き合う旅。今年の冬は、西表島で特別な思い出を作ってみませんか?

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