【2026年版】由布島(沖縄)観光ガイド|水牛車で渡る亜熱帯の楽園!春のアクセス・見どころ完全網羅

アクティビティ

沖縄の離島に行ってみたいけど、どこがおすすめ?
ただ海を見るだけじゃなくて、日本ならではのユニークな体験がしたいな。2月中旬から春にかけて行く予定なんだけど…。

それなら、西表島のすぐ隣にある「由布島(ゆぶじま)」が絶対に面白いよ!
なんと、海を「水牛車」に乗って渡るんだ。春は花が満開で、
まさに地上の楽園だよ。

沖縄本島からさらに南西へ約400km。世界自然遺産にも登録された西表島(いりおもてじま)の東側に、周囲わずか2kmほどの小さな島「由布島」があります。

この島の最大の特徴は、対岸から島まで、三線を弾くおじいの歌を聴きながら「水牛車」に揺られて海を渡るという、世界でも類を見ないアクセス方法です。

特に2月中旬以降の春シーズンは、島全体がブーゲンビレアなどの南国の花々で埋め尽くされ、一年で最も華やかな季節を迎えます。暑すぎず寒すぎないこの時期は、のんびりと島時間を楽しむのにベストなタイミングです。

この記事では、訪日外国人旅行者にも大人気のスポット「由布島」について、2026年最新のアクセス情報、春の見どころ、絶品グルメまでを完全ガイドします。

この記事を読めば、こんなことが分かります!

初めての沖縄離島旅でも安心。水牛車に揺られる癒やしの時間を計画しましょう。

  • 石垣島から由布島へのスムーズなアクセス方法(フェリー&バス)
  • 【2026年春】花咲き乱れる植物園と水牛とのふれあい体験
  • ランチにおすすめ!島食材を使ったジェラート&ソーキそば
  • 予約は必要?カードは使える?旅行者のリアルな疑問解決

※ご注意※
この記事に掲載している料金や交通機関の情報は、2026年2月時点のものです。
訪問される前には、必ず各施設の公式サイトや交通機関の最新情報をご確認ください。

Chapter 1:由布島ってどんなところ?|水牛車で海を渡る非日常体験

由布島は、島全体が「亜熱帯植物楽園」という一つの植物園になっています。島民は数名しかおらず、ほとんどのスタッフが西表島から通っています。

🐃 水牛車とは?

かつて農耕用として台湾から連れてこられた水牛たちが、現在は観光客を乗せた車を引いて、浅瀬の海をのんびりと渡ってくれます。所要時間は約15分。御者(ガイド)が奏でる三線の音色と「安里屋ユンタ」などの民謡を聴きながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

Point for Travelers:
水牛にはそれぞれ名前や性格があります。乗車中にガイドさんが紹介してくれるので、ぜひ名前を呼んであげてくださいね。

Chapter 2:石垣島からのアクセス|フェリーとバスを乗り継ぐ冒険

由布島へ行くには、まず拠点の「石垣島」から「西表島」へ渡り、そこからバスで移動します。少し複雑に見えますが、ルートは一本道なので迷うことはありません。

STEP 1:石垣港離島ターミナル → 西表島(大原港)

石垣港から高速船に乗ります。西表島には「大原港(東部)」と「上原港(西部)」の2つの港がありますが、由布島に近いのは「大原港」です。

  • 所要時間:約35〜40分
  • 便数:1時間に1〜2本程度
  • 注意点:間違えて「上原港」行きに乗ると、車で1時間以上離れた場所に到着してしまいます。必ず「大原港(Ohara Port)」行きを選びましょう。
STEP 2:大原港 → 由布島水牛車乗り場

大原港からは路線バスまたはレンタカーで移動します。

  • 路線バス:大原港から「豊原」行きなどのバスに乗り、「由布水牛車乗場」バス停で下車(約20分)。
  • レンタカー/タクシー:約15分。無料駐車場があります。
STEP 3:水牛車で海を渡る

チケット売り場で入園料(水牛車往復込み)を支払い、いざ乗車!

  • 営業時間:9:30〜16:15(最終入園)
  • 料金(目安):大人 2,000円前後(入園料+水牛車往復)
  • 運行間隔:随時(客が集まり次第、または30分間隔など。混雑状況による)

Chapter 3:【2月中旬〜春】由布島の見どころベスト3

春の由布島は、一年で最も美しい季節と言っても過言ではありません。暑すぎず、散策に最適な気候です。

🌺 1. 満開のブーゲンビレアガーデン

2月から春にかけて、島内のブーゲンビレアが見頃を迎えます。赤、ピンク、紫と鮮やかな花々が咲き乱れるトンネルは、絶好のフォトスポット。南国の春を全身で感じられます。

🦋 2. 日本最大級の蝶「オオゴマダラ」

「蝶々園」では、黄金のサナギで有名な「オオゴマダラ」が一年中舞っています。ふわふわと優雅に飛ぶ姿は幻想的。運が良ければ、帽子や肩に止まってくれることも!

🏖️ 3. マンタの浜からの絶景

島の奥にある「マンタの浜」からは、エメラルドグリーンの海と小浜島を一望できます。茶屋で休憩しながら、波の音を聞く時間は至福のひとときです。

Chapter 4:島グルメを堪能!ランチ&スイーツ情報

島内にはレストランとカフェがあり、沖縄らしいグルメを楽しめます。

  • 🍜 由布島レストランの「ソーキそば」
    とろとろに煮込まれた豚のあばら肉(ソーキ)が乗った沖縄そば。優しい出汁の味が、旅の疲れを癒やしてくれます。団体客も利用する広々としたスペースです。
  • 🍨 由布島茶屋の「手作りジェラート」
    マンタの浜のすぐそばにあるカフェ。西表島産の黒糖やマンゴー、パインなどを使ったジェラートは絶品!海を眺めながら食べるのが最高です。

Chapter 5:訪日外国人が知っておくべき実用情報Q&A

最後に、海外からの旅行者が気になるポイントをまとめました。

Q. クレジットカードは使えますか?

A. 入園チケット売り場や売店では、主要なクレジットカードや電子マネーが利用可能です。ただし、島内の小さな自動販売機や一部のサービスでは現金(日本円)が必要な場合もあるため、小銭を用意しておくと安心です。

Q. Wi-Fiはありますか?

A. レストラン周辺など一部エリアでフリーWi-Fiが提供されていますが、島全体をカバーしているわけではありません。大自然を楽しむ場所なので、デジタルデトックスを楽しむのもおすすめです。

Q. 予約は必要ですか?

A. 個人旅行の場合、水牛車の予約は不要です。乗り場に行けば、順次案内してくれます。

まとめ:春の由布島で、忘れられないスローライフ体験を

水牛車に揺られ、三線の音色に耳を傾けながら海を渡る体験は、世界中どこを探してもここでしか味わえません。

2月中旬から春にかけては、花々が咲き誇り、気候も穏やかで、まさに「楽園」と呼ぶにふさわしいシーズンです。都会の喧騒を離れ、沖縄のゆったりとした「島時間(Uchina Time)」に身を委ねてみてはいかがでしょうか。

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