海風とともに味わう、春の離島グルメ5選|一度は食べたい旬の島ごはん【2026年版】

グルメ情報

こんにちは、ShimaSuki編集部です。

春の島には、やわらかな潮風が吹きます。
観光シーズンのピーク前。夏ほど混み合わず、空気は澄み、魚は肥え、山菜は芽吹く。

そして何より——
春は、離島の“旬”がいちばん豊かな季節なのです。

本土より少し早く季節が動き出す南の島。
冬の海で身を締めた魚。
海藻、山菜、柑橘、そして春限定の郷土料理。

今回は、島旅に特化した観光メディアとして、「一度は食べたい春の離島グルメ5選」を、実在の島・実在の名物に基づいてご紹介します。

食べるために、船に乗る。
そんな旅も、きっと素敵です。


① 香川県・小豆島

春いかなごのくぎ煮

https://www.sankei.com/resizer/v2/ODBCK5KW7ZNERIAIW2KTAVHLWE.jpg?auth=d1a0fad9f2761ba9595b39d3c60318e64136a65b9839562bfd85b9009aeb9cd5&focal=2012%2C1317&quality=40&width=1200

春の小豆島を語るなら、いかなごは外せません。

いかなごは、2〜3月に瀬戸内海で水揚げされる小魚。
鮮度が命のため、漁が始まると島中が“くぎ煮シーズン”に入ります。

醤油の名産地でもある小豆島。
老舗醤油蔵の甘辛い醤油で炊き上げるくぎ煮は、まさに島の味そのもの。

・炊きたてのごはんにのせる
・おにぎりにする
・お茶漬けにする

春だけの、贅沢な食卓です。

■ ここで味わいたい

  • 島内の鮮魚店や佃煮専門店
  • 地元スーパーでも春限定販売あり

■ ベストシーズン

2月下旬〜3月中旬(漁期による)

小豆島はオリーブだけじゃない。
春は、“瀬戸内の小さな命”をいただく島になります。


② 東京都・神津島

格安航空券を一括検索。リアルチケット

春トビウオのたたき

https://www.photolibrary.jp/mhd3/img1019/s-20230910210947223190.jpg

伊豆諸島の神津島では、春になるとトビウオが入り始めます。

トビウオは夏のイメージが強いですが、春の若い個体は脂が軽く、刺身やたたきに最適

地元では、
・包丁で叩いて
・味噌や生姜、島の青唐辛子を混ぜ
・温かいごはんと一緒に食べる

これがもう、驚くほど爽やか。

潮の香りが残る身質は、都会ではなかなか出会えません。

■ ここで味わいたい

  • 島内の食堂
  • 民宿の夕食

■ アクセス

竹芝桟橋から高速ジェット船で約3時間45分

春の神津島は、透明な海と静かな港町。
派手さはないけれど、素朴でまっすぐな島の味が心に残ります。


③ 長崎県・五島列島

今すぐ予約!格安航空券+ホテル予約はエアトリで

春の五島地魚づくし定食

https://cf-tp.furunavi.jp/travel/plan/3154/2/original/ywfb9mcv.jpg

4

春の五島は、魚の宝庫。

特に春は、
・真鯛
・ヒラマサ
・アオリイカ
など、脂がのった魚が揃います。

五島の魚は、潮の流れが速い海で育つため身が締まっているのが特徴。

島の食堂で出る地魚定食は、
刺身、煮付け、味噌汁、小鉢…と、豪華ながら価格は良心的。

港町でいただく刺身は、
“透明感”という言葉がぴったり。

■ ここで味わいたい

  • 福江島の港近く食堂
  • 地元市場併設の食事処

五島の春は、教会巡りもいいですが、
ぜひ“港の食堂”にも立ち寄ってください。


④ 沖縄県・竹富島

今すぐ予約!格安航空券+ホテル予約はエアトリで

春の島野菜そば

https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/303760/640x640_rect_af826a361a03cccaeb0d7075ac904b5e.jpg

沖縄は本土より一足早く春が訪れます。

竹富島では、
島で採れた青菜や春野菜をのせた沖縄そばが人気。

・フーチバー(よもぎ)
・島らっきょう
・季節の青菜

優しい出汁に、ほろ苦い春の香り。

観光地として有名な竹富島ですが、
春は比較的静かで、風も穏やか。

赤瓦の集落を歩いたあとに食べる一杯は、
体と心を整えてくれます。


⑤ 鹿児島県・屋久島

格安航空券を一括検索。リアルチケット

春のたんかんスイーツ

https://image.co-trip.jp/content/14renewal_images_l/183795/main_image.jpg

4

屋久島の春は、柑橘の季節。

特に2〜3月に旬を迎える「たんかん」は、
濃厚な甘さと爽やかな酸味が特徴。

島内カフェでは、
・たんかんタルト
・たんかんジュース
・たんかんジェラート

など春限定メニューが登場します。

縄文杉トレッキングの後に飲む、
搾りたてたんかんジュースは格別。

森と海に囲まれた屋久島で味わう柑橘は、
まるで自然のエネルギーそのもの。


春の離島グルメ旅を成功させるポイント

① 旬は短い

春の漁期や収穫期は短いです。
訪問前に営業情報を確認しましょう。

② 港近くを狙う

鮮度重視なら港周辺の食堂がおすすめ。

③ 民宿泊がおすすめ

夕食付きプランは、旬食材に出会える確率が高い。


まとめ

春の離島は、
桜を見る旅ではなく、旬を味わう旅

・瀬戸内のいかなご
・伊豆諸島のトビウオ
・五島の地魚
・竹富の島野菜
・屋久島のたんかん

どれも、その島でしか味わえない春のごちそうです。

海を渡る理由がある。
それが、島の食。

今年の春は、
“食べるために旅をする”離島へ出かけてみませんか?

タイトルとURLをコピーしました