こんにちは、ShimaSuki編集部です。
福岡市中心部から、わずか約10分。
姪浜渡船場からフェリーに乗ると、
都会のビル群がゆっくり遠ざかり、
代わりに広がるのは穏やかな博多湾。
そして春。
丘一面が、黄色に染まります。
それが、能古島。
福岡で「春の絶景」といえば必ず名前が挙がる島です。
能古島とは?基本情報と島の特徴
- 所在地:福岡県福岡市西区能古
- 面積:約3.9㎢
- 周囲:約12km
- 人口:約700人前後
- 博多湾内の有人島
都市から近いにもかかわらず、
島内には畑や坂道、昔ながらの家並みが残ります。
観光地でありながら、生活の島でもある。
それが能古島の魅力です。
春の主役
のこのしまアイランドパーク

島の北部にある花のテーマパーク。
春の最大の見どころは菜の花。
■ 菜の花の見頃
例年:1月下旬〜4月上旬頃
(気温や天候により変動)
最盛期は2月〜3月。
丘の上からは、
黄色い花畑と博多湾、そして福岡市街地が見渡せます。
春の能古島の魅力を深掘り
① 黄色と青のコントラスト
花の黄色
海の青
空の青
春は空気が澄み、
色のコントラストが最も美しくなります。
② 都市近郊とは思えない開放感

フェリー10分でこの景色。
遠出をしなくても、
“旅をした感覚”が得られるのが能古島の強みです。
③ 春の風と丘
アイランドパークは高台にあるため、
春は心地よい風が吹きます。
ただし風が強い日もあるため、
羽織りは必須です。
のこしまアイランドパーク
住所:福岡県福岡市西区能古1624
営業時間:年中無休 平日9:00〜17:30 日曜・祝日 9:00〜18:30
大人 (高校生〜) |1,500円 こども (小・中学生)¥800 幼児 (3歳〜)¥500 愛犬(一頭)¥500
詳細は公式HPをご確認ください。
アクセス完全ガイド(公共交通)
■ 天神から
天神 → 西鉄バス(約30分)
姪浜渡船場 → フェリー約10分
フェリーは概ね1時間に複数本運航。
春の日帰りモデルコース(現実的プラン)
09:00 天神出発
09:40 姪浜渡船場
10:00 能古島着
▼ 午前
バスまたはレンタサイクルで
アイランドパークへ
▼ 11:00〜13:00
菜の花散策+昼食
▼ 午後
展望台・海岸散策
16:00〜17:00 帰港
レンタサイクル事情
港周辺でレンタル可能。
注意点:
- アイランドパークまで上り坂あり
- 電動アシスト推奨
春のグルメ

園内レストランでは軽食や定食。
能古渡船場横の「のこの市」にあるハンバーガーショップの「のこハンバーガー」は一度は食べてもらいたい絶品バーガー。
九州産黒毛和牛をブレンドした手作りパテに、コクのあるチェダーチーズ。能古島の野菜を中心に、
新鮮な素材だけを使用して作られています。
海を見ながら、ハンバーガーを頬張る贅沢な時間。
春は観光客が増えるため、
昼時は混雑することもあります。
のこバーガー
住所:福岡県福岡市西区能古 のこの市パーク内
営業時間:9時30分〜17時30分
定休日:なし
費用目安(福岡市内発)
- バス往復:約600〜1,000円
- フェリー往復:約500円
- 入園料:約1,200円
- レンタサイクル:約1,000円
▶ 合計:約3,000〜4,000円台
春の絶景としては非常にリーズナブル。
混雑状況(春)
- 土日祝は来園者多め
- 菜の花ピークは特に混雑
- 午前中が比較的スムーズ
春の写真攻略法

- 午前中は順光
- 高台からの俯瞰構図
- 花畑の小道で奥行き構図
雨の日は?
屋外中心のため、
天候が重要。
雨天時は足元がぬかるむ可能性あり。
春の服装ガイド
- 薄手コート or カーディガン
- スニーカー
- 帽子(日差し対策)
能古島が向いている人
✔ 花畑を見たい
✔ 福岡旅行の半日観光
✔ カップル・女子旅
能古島が向いていない人
✖ 絶叫系アクティビティ希望
✖ 完全な静寂を求める
春は特に来園者が多いため、
賑わいはあります。
まとめ
春の能古島は、
遠くへ行かなくても、
ちゃんと“旅”になる場所です。
黄色い丘。
青い海。
そして福岡の街並み。
都会と自然の距離が、
ちょうどいい。
春に福岡を訪れるなら、
能古島は間違いなく候補に入れるべき島です。

