こんにちは、ShimaSuki編集部です。
青く透き通る海。
白い砂浜。
ゆったりと流れる時間。
そんな風景を見ると、多くの人は「ハワイ」を思い浮かべるのではないでしょうか。
しかし実は、日本にもハワイのような景色を楽しめる場所があります。
それが、日本各地に点在する離島です。
日本の離島には、
・サンゴ礁の海
・透明度の高いビーチ
・南国の植物
・ゆっくり流れる島時間
など、ハワイを思わせる自然が広がっています。
もちろんハワイとは文化や環境は違いますが、
それでも思わず「ここは日本なの?」と感じてしまうような絶景に出会える場所が多くあります。
さらに日本の島旅の魅力は、
気軽に訪れることができる距離にあること。
海外旅行のように長時間のフライトをしなくても、
数時間の移動で南国のような景色を体験できるのです。
この記事では、日本の離島の中でも特に「ハワイのような雰囲気」を感じられる島を紹介します。
次の旅先を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
1 与論島(鹿児島県)


鹿児島県最南端に位置する与論島は、日本の中でも特に「ハワイのような海」と言われることが多い島です。
沖縄本島のすぐ北に位置し、サンゴ礁に囲まれた海はエメラルドグリーンに輝きます。
島の周囲は約23kmほどで、車なら1時間ほどで一周できるコンパクトな島ですが、
その小さな島の中に、驚くほど美しいビーチが点在しています。
与論島で特に有名なのが、干潮時だけ現れる幻の砂浜**百合ヶ浜(ゆりがはま)**です。
この砂浜は、潮の満ち引きによって姿を現すため、毎日同じ場所に現れるわけではありません。
海の中に突然現れる真っ白な砂浜と、透明度の高い海の景色はまさに絶景。
遠浅の海が広がっているため、海の透明度も非常に高く、シュノーケリングにも最適です。
また、与論島の魅力は海だけではありません。
島にはのどかな集落が広がり、昔ながらの島の暮らしが残っています。
サトウキビ畑が風に揺れ、
夕方には海に沈む美しい夕日を見ることができます。
夜になると街灯が少ないため、満天の星空が広がります。
この景色を見ていると、時間がゆっくり流れているように感じられます。
島にはおしゃれなカフェやゲストハウスも増えており、
ゆったりとした島旅を楽しむことができます。
2 波照間島(沖縄県)


日本最南端の有人島として知られる波照間島。
この島の海は「波照間ブルー」と呼ばれるほど美しいことで有名です。
波照間島は石垣島からフェリーで行くことができ、
八重山諸島の中でも特に海の透明度が高い島のひとつです。
島で最も有名なビーチがニシ浜。
白い砂浜と青い海のコントラストは、日本とは思えないほど美しい景色を作り出しています。
遠浅の海が広がっているため、
浅瀬でも魚の群れを見ることができるのが特徴です。
シュノーケリングをすると、
カラフルな熱帯魚が泳ぐ姿を見ることができます。
また、波照間島は星空でも有名です。
日本最南端の島であり、空気が澄んでいるため、夜になると満天の星が広がります。
特に夏には、南十字星を見ることができることでも知られています。
昼は美しい海、
夜は満天の星空。
そんな自然に囲まれた島時間は、
日常の忙しさを忘れさせてくれるでしょう。
3 宮古島(沖縄県)


沖縄の離島の中でも、特に人気が高いのが宮古島です。
この島の海は「宮古ブルー」と呼ばれ、
日本でもトップクラスの透明度を誇ります。
特に有名なビーチが与那覇前浜ビーチ。
約7kmにわたって白い砂浜が続くこのビーチは、「東洋一美しいビーチ」とも言われています。
砂はきめ細かく、海は遠浅。
その景色はまさに南国のリゾートのようです。
また宮古島は、橋でつながる島旅が楽しめるのも魅力です。
宮古島からは
・伊良部島
・池間島
・来間島
などへ橋で渡ることができます。
特に伊良部大橋は、日本でも屈指の絶景ドライブコースとして知られています。
海の上を走るような感覚のドライブは、
まるで海外のリゾート地を走っているような気分になります。
さらに宮古島は、マリンアクティビティも充実しています。
・シュノーケリング
・ダイビング
・SUP
・カヤック
など、海を満喫できる体験が豊富です。
4 小笠原諸島・父島(東京都)


東京都にありながら、南国のような自然が広がる場所。
それが小笠原諸島です。
父島は「東洋のガラパゴス」と呼ばれるほど自然が豊かで、
2011年には世界自然遺産にも登録されました。
この島の海は透明度が高く、
サンゴ礁と熱帯魚が豊富に生息しています。
また、小笠原では
・イルカ
・クジラ
・ウミガメ
など、海の生き物に出会えることでも有名です。
さらに小笠原は、星空の美しさでも知られています。
人工の光が少ないため、夜になると満天の星空が広がります。
アクセスは東京から船で約24時間。
少し時間はかかりますが、その分、手つかずの自然が残っています。
5 奄美大島(鹿児島県)


鹿児島県と沖縄県の間に位置する奄美大島は、
世界自然遺産にも登録された自然豊かな島です。
この島の魅力は、海と森の両方を楽しめること。
サンゴ礁の海だけでなく、
マングローブの森など独特の自然環境が広がっています。
特に人気のビーチが土盛海岸(ともりかいがん)。
透明度の高い海と白い砂浜が広がり、「奄美ブルー」と呼ばれる美しい海を見ることができます。
また、奄美大島では
・カヌー
・シュノーケリング
・ナイトツアー
など自然体験も充実しています。
まとめ
ハワイのような海を見るために、
遠い海外へ行く必要はありません。
日本の離島には、
世界に誇れるほど美しい海があります。
そしてそこには、
ゆっくりと流れる島時間があります。
もし次の旅先を探しているなら、
日本のハワイのような島を訪れてみてください。
きっと、想像以上の景色に出会えるはずです。

