【2026最新】猿島観光完全ガイド!新緑の無人島探検と横須賀グルメ・絶景スポット攻略(GW・初夏編)

アクティビティ
🌿2026年5月以降に訪れる方へ

5月の猿島は、レンガ造りの要塞跡を覆うシダ植物や新緑が最も鮮やかな季節です。気温も上がりすぎず、島内散策や海辺でのBBQには最高のコンディション。特に土日祝日はフェリーが混雑するため、午前10時前の便に乗船するのが、島を静かに楽しむための最大の秘訣です。

猿島から横須賀グルメまで:時空を超える無人島冒険1日ガイド

神奈川県横須賀市沖に浮かぶ猿島(さるしま)。かつては東京湾を守る要塞として機能していたこの無人島は、今では「まるでジブリの世界」「ラピュタのよう」と称され、多くの人々を魅了しています。

しかし、猿島をただ「映える写真スポット」として終わらせるのはもったいない。島に刻まれた重厚な歴史、島から望む東京湾の絶景、そして港に戻ってからの「横須賀グルメ」の饗宴。これらをすべて組み合わせることで、1日の満足度は飛躍的に高まります。

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1. 「ラピュタの世界」へ。猿島の要塞跡を歩く

三笠ターミナルから出発したフェリーを降り、一歩島の中へ足を踏み入れると、そこは別世界です。切り通しの道、苔むしたレンガの壁、そして暗闇のトンネル。初夏の陽光が葉の間から差し込む光景は、神秘的で、街の喧騒が嘘のように感じられます。

● フランス積みレンガの「愛のトンネル」

猿島のハイライトといえば、美しいレンガ造りのトンネルです。日本でも珍しい「フランス積み」という技法で作られており、明治時代の面影を今に伝えています。特に新緑の時期は、赤いレンガと鮮やかな緑のコントラストが最も際立ちます。

● 冒険心をくすぐる砲台跡

島内には数カ所の砲台跡が残されています。子供たちにとっては絶好の「探検基地」であり、大人にとっては日本の近代化を支えた歴史を肌で感じる場所。5月の連休なら、家族で歴史を語り合いながらゆっくりと歩くのに最適なコースです。

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2. 無人島BBQと磯遊び:手ぶらで楽しむ贅沢な休日

猿島の魅力は散策だけではありません。この島は、日本一「手軽に」無人島BBQやアクティビティを楽しめる場所としても知られています。

● 手ぶらでBBQができる快適さ

コンロや炭などの重い機材はすべて現地でレンタル可能(要事前予約)。食材だけを近くのスーパーや横須賀港のショップで調達していけば、誰でも簡単に海辺のBBQを楽しめます。波の音をBGMに、初夏の太陽の下で味わう肉や野菜は格別です。

● カップルや家族に人気の磯遊び

島の裏側にある「オイノ山広場」周辺からは、美しい海を望むことができます。潮が引いている時間帯は磯遊びも可能で、小さなカニや魚を見つけることができ、子供たちは夢中になるはずです。カップルなら、海岸沿いでレジャーシートを広げ、海を眺めながら静かに過ごすのも贅沢なプランです。

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3. 絶対に外せない「横須賀3大グルメ」を制覇する

猿島から戻った後は、横須賀の港町ならではのグルメタイムです。米軍基地がある横須賀は、アメリカと日本の食文化が融合した横須賀でしか味わえない独自のグルメが揃っています。

🍔 ヨコスカネイビーバーガー

米海軍から提供されたレシピを忠実に守った、まさに「本場」のハンバーガー。つなぎを一切使わない100%牛肉のパテは、肉厚でジューシー。自分の好みでケチャップやマスタードをたっぷりかけて頬張るのが横須賀流です。

🍛 よこすか海軍カレー

明治時代のレシピを再現した、日本のカレーライスのルーツ。必ず「牛乳」と「サラダ」がセットで付いてくるのがルールです。懐かしく、コクのある味わいは、年齢を問わず愛される横須賀のソウルフード。猿島探検でお腹が空いた体に、スパイスの香りが染み渡ります。

🍰 チェリーチーズケーキ

濃厚なクリームチーズと甘酸っぱいチェリーソースが特徴の、米海軍伝統のデザート。非常にボリュームがあるため、夫婦やカップルでシェアして食べるのがおすすめです。

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4. 猿島周辺の観光名所:三笠公園とドブ板通り

猿島へのフェリー乗り場がある「三笠公園」周辺には、他にも立ち寄るべきスポットが凝縮されています。

● 世界三大記念艦「三笠」

公園内に鎮座する巨大な軍艦「三笠」は、実際に中に入って見学することが可能です。迫力ある主砲や、豪華な内装、歴史を学べる展示など、歴史好きならずともその圧倒的な存在感に目を奪われます。

● ドブ板通り散策

公園から徒歩15分ほど。スカジャン発祥の地として知られる「ドブ板通り」は、アメリカンな看板やショップが並び、海外旅行に来たかのような雰囲気が味わえます。初夏の夕暮れ、ここを散策してミリタリーショップを覗くのは、横須賀観光の完璧な締めくくりです。

うみかぜ公園:海越しに猿島を望む開放的なテラス

フェリーターミナルから少し足を伸ばすと広がるのが、圧倒的な開放感を誇る「うみかぜ公園」です。芝生広場からは、つい先ほどまでいた猿島が東京湾にぽっかりと浮かぶ姿を正面に眺めることができます。初夏の潮風を浴びながら、ベンチで横須賀グルメをテイクアウトして楽しむのも贅沢な過ごし方。スケートボードパークやマウンテンバイクコース、さらには壁打ちテニスなど、アクティブに過ごしたい家族連れやカップルにも人気の、まさに「横須賀のリビング」のようなスポットです。

よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸:歴史の扉を開く

横須賀本町山中道路の入り口近く、ヴェルニー公園内に位置するのが「ティボディエ邸」です。ここは、幕末の横須賀製鉄所にあった首長官舎の解体部材を再利用して再現された、東日本最古級の洋風建築を体感できる施設です。館内では、横須賀がいかにして「軍港の街」として発展してきたかを最新のシアターや展示で学ぶことができます。猿島で見た歴史遺産の「答え合わせ」をするような感覚で立ち寄ると、横須賀の旅がより知的で深いものに変わります。

🗓️ 2026年GW・初夏版:猿島&横須賀1日モデルコース

【午前】無人島探検と海風

  • 09:30 | 横須賀「三笠ターミナル」到着。チケット購入
  • 10:00 | フェリー乗船。わずか10分の船旅で猿島へ
  • 10:10 | 猿島上陸。要塞跡巡りと絶景撮影(約1.5時間)
  • 11:45 | 磯遊び、または海辺で軽くBBQ・ピクニック

【午後】横須賀の歴史と食を堪能

  • 13:45 | フェリーで三笠公園へ帰還
  • 14:15 | 公園近くの有名店で「海軍カレー」または「ネイビーバーガー」のランチ
  • 15:30 | 記念艦「三笠」を見学、またはドブ板通りを散策
  • 17:30 | 横須賀中央駅周辺でチェリーチーズケーキをお土産に購入

💡 旅行者への実用的なアドバイス

  • 服装について: 猿島内は階段や未舗装の道が多いため、スニーカーが必須です。サンダルは磯遊び用として持参するのが理想。
  • フェリーの予約: 土日祝日は混み合います。事前にWEB予約をしておくと、当日チケット売り場で並ぶ時間を短縮できます。
  • 日焼け対策: 初夏の島内は遮るものが少ない場所もあります。帽子や日焼け止めを忘れずに。

日常を忘れさせる、わずか10分の旅。

横須賀・猿島は、アクセスの良さからは想像できないほどの「非日常」を届けてくれます。
歴史の重みに触れ、青い海に癒やされ、刺激的なグルメを味わう。
2026年の初夏、大切な人と一緒に、この小さな無人島が持つ大きな物語を体験しに行きませんか。

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