こんにちは、ShimaSuki編集部です。もう少しで夏休みも終わり、次にやってくるのがシルバーウィーク。
2026年のシルバーウィークは、家族旅行を計画している人にとって見逃せない日並びです。
9月19日(土)から23日(水・祝)まで、なんと5連休。
「夏休みは仕事が忙しくて、あまり旅行できなかった」
「夏の旅行は暑すぎて、親も子どもも疲れてしまった」
「せっかくの5連休だから、いつもとは違うところへ行きたい」
そんな家族におすすめしたいのが、秋の離島旅です。
離島というと「夏に行く場所」というイメージがありますが、実は9月後半も島旅を楽しめる季節。
真夏とは少し違った島の表情を楽しみながら、自然や生き物、島ならではの食文化に触れることができます。
今回は、シルバーウィークの家族旅行先として検討したい日本の離島を7つ紹介します。
2026年のシルバーウィークは5連休!
2026年9月は、
- 9月19日(土)
- 9月20日(日)
- 9月21日(月・祝)敬老の日
- 9月22日(火・休日)
- 9月23日(水・祝)秋分の日
と続き、土曜日から水曜日まで5連休になります。
普段の土日旅行では「島まで行ったら、ほとんど観光する時間がなかった……」となりがちな場所も、5日間あればぐっと選択肢が広がります。
2泊3日のコンパクトな島旅はもちろん、3泊4日でのんびり過ごしたり、島と周辺観光を組み合わせたりするのもおすすめです。
1.小豆島|子連れ島旅デビューにもおすすめ

「子どもを連れて離島へ行ってみたい。でも移動が大変なのはちょっと……」
そんな家族におすすめしたいのが小豆島です。
瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、フェリーで車ごと渡ることもでき、島内をマイカーで移動できるのが大きな魅力。
子どもの荷物が多いファミリーにとって、車移動できる安心感はかなり大きいものです。
島では、潮が引いたときに道が現れる「エンジェルロード」を歩いたり、オリーブに囲まれた景色を楽しんだり、島ならではのグルメを味わったり。
絶景だけを巡るのではなく、見る・食べる・体験するをバランスよく楽しめる島なので、子どもが飽きにくいのもポイントです。
こんな家族におすすめ
・初めて離島旅行をする
・小学生くらいの子どもがいる
・レンタカーやマイカー中心で観光したい
・グルメも観光も楽しみたい
2.淡路島|小さな子ども連れでも行きやすい

「離島旅行はしたいけれど、船に乗るのは大変そう」
そんな家族なら、橋を渡ってアクセスできる淡路島も候補です。
本州側から明石海峡大橋を渡って車でアクセスできるため、子どもの着替えやベビーカーなど荷物が多くなっても安心。
家族旅行では、観光スポットそのものだけでなく「移動で疲れないこと」もかなり重要です。
島内には自然を感じられるスポットから子ども向け施設まであり、年齢の違う兄弟姉妹がいる家庭でも旅行プランを組みやすいでしょう。
淡路島グルメも楽しみのひとつ。
「子どもを思いっきり遊ばせたい。でも大人もおいしいものを食べたい」
そんなパパ・ママの希望を叶えやすい島です。
3.伊豆大島|東京から「船に乗る冒険」へ

子どもにとって、旅の目的地だけが思い出になるわけではありません。
大きな船に乗ること。
海の向こうに島が見えてくること。
いつも暮らしている街とは違う景色に出会うこと。
そのすべてが、ひとつの冒険になります。
東京から島旅を考えるなら、候補に入れたいのが伊豆大島です。
島の中央には三原山があり、火山がつくり出した独特の風景に出会えます。
教科書や図鑑で「火山」という言葉を知っている小学生なら、実際の景色を見ることで自然への興味が広がるかもしれません。
ただ観光するだけではなく、家族の旅行そのものが小さな自然学習になる島です。
移動に時間をかけたくない方は、高速ジェット線もあるので、竹芝ターミナルから最短1時間45分で大島へ到着することができちゃいます!
4.佐渡島|家族で「本物」に触れる旅

シルバーウィークのような長めの連休だからこそ行きたいのが佐渡島。
佐渡には、美しい自然だけでなく、金山をはじめとした歴史や文化があります。
子どもと旅行していると、
「これ何?」
「なんでこうなってるの?」
「昔の人はどうしてたの?」
と突然質問されることがあります。
そんな疑問が次々に生まれるのも、旅の面白いところ。
写真を撮って終わる観光ではなく、子どもの「なんで?」を引き出してくれる旅先として佐渡を楽しんでみてはいかがでしょうか。
島が大きいため、余裕を持った日程を組めるシルバーウィークとの相性も抜群です。
5.宮島|三世代旅行にもおすすめ

2026年のシルバーウィークには「敬老の日」が含まれています。
そこでおすすめしたいのが、おじいちゃん・おばあちゃんも一緒に出かける三世代島旅。
候補のひとつが宮島です。
海に浮かぶように見える大鳥居、歴史ある街並み、島で出会う鹿。
子どもにとっても「いつもの旅行とは違う」と感じられる景色がたくさんあります。
観光だけでなく食べ歩きを組み合わせられるのも、三世代旅行ではうれしいポイント。
「敬老の日だからプレゼントを渡す」だけではなく、一緒に旅行して、家族の思い出をプレゼントする。
そんなシルバーウィークの過ごし方も素敵です。
6.屋久島|小学生になったら挑戦したい自然旅

少しアクティブな家族なら、思い切って屋久島へ。
屋久島旅行というと本格的な登山をイメージするかもしれませんが、必ずしも長時間のトレッキングだけが楽しみ方ではありません。
家族の体力や子どもの年齢に合わせて自然散策を取り入れたり、滝を見たり、ドライブを楽しんだりすることもできます。
スマートフォンやゲームから少し離れて、
森の匂い。
水の音。
巨大な木。
突然出会う生き物。
そんな「本物の自然」に家族で触れる時間は、テーマパークとはまた違う思い出になります。
子どもの年齢と体力を考慮し、無理のないプランを組むことが大切です。
7.沖縄本島+離島|夏をもう少し楽しみたい家族へ

「夏休みが終わってしまったけれど、もう少し夏を楽しみたい!」
そんな家族は、沖縄方面もチェックしてみましょう。
沖縄本島を拠点にして、アクセスしやすい周辺離島を組み合わせれば、子連れでも島旅を計画しやすくなります。
沖縄ならではの青い海や南国の景色は、子どもにとっても特別な思い出になるはず。
ただし、9月は台風の影響を受ける可能性がある時期でもあります。
飛行機だけでなく船を利用する旅程では、欠航した場合のことも考え、予定を詰め込みすぎないことが大切です。
子連れの離島旅行は「行きたい島」だけで決めない
家族で離島旅行を計画するとき、つい
「どこが一番きれい?」
「どこが一番人気?」
という基準で選びたくなります。
でも、子連れ旅行ではもうひとつ大切なことがあります。
それは、家族にとって無理のない島を選ぶこと。
例えば3歳の子どもと、小学校高学年の子どもでは楽しめる旅行プランがまったく違います。
船に長時間乗れるか。
移動時間はどのくらいか。
島内を車で移動できるか。
雨が降っても楽しめる場所があるか。
子どもが食べられる食事があるか。
こうした部分まで確認しておくと、旅先での「こんなはずじゃなかった」を減らすことができます。
シルバーウィークの離島旅行は早めの予約がおすすめ
2026年のシルバーウィークは5連休になるため、旅行需要が集中する可能性があります。
特に離島旅行では、
飛行機・フェリー・宿泊施設・レンタカー
の4つを早めに確認しておきたいところ。
離島ではレンタカーの台数や宿泊施設そのものが限られている地域もあります。
「ホテルは取れたのにレンタカーがない」
「行きの船は予約できたのに、帰りが取れない」
ということにならないよう、交通・宿・島内移動をセットで確認してから予約するのがおすすめです。
夏休みとは違う、家族の「秋休み」を離島で
夏休みが終わった9月。
学校が始まり、仕事も通常モードに戻り、家族みんなが少しずつ忙しい毎日に戻っていきます。
だからこそ、シルバーウィークは家族で少し日常を離れてみませんか?
朝から予定をぎっしり詰め込まなくてもいい。
海を眺めたり、
島のおいしいものを食べたり、
知らない道をドライブしたり、
子どもの「見て!」に立ち止まったり。
そんな時間も、立派な旅です。
子どもが大きくなるにつれて、家族全員の予定を合わせて旅行できる機会は少しずつ減っていきます。
2026年の5連休。
今年は家族で、「秋の島旅」へ出かけてみてはいかがでしょうか。

