こんにちは、ShimaSuki編集部です。
「子どもを海で遊ばせたいけれど、波が高かったらどうしよう」
「シュノーケリングはまだ早いかな」
「初めての離島旅行だから、できるだけ安心して過ごしたい」
そんな家族旅行で意外と重要なのが、「どこの島に行くか」よりも「どこの海で遊ぶか」です。
日本の離島には世界に誇る美しい海が数多くありますが、そのすべてが子ども向けというわけではありません。
潮の流れが速い海。
急に深くなる海。
波が高い海。
大人には魅力的でも、小さな子どもには注意が必要な場所もあります。
そこで今回は、ShimaSuki編集部が「子ども連れの家族旅行」という視点から、
- 遠浅で遊びやすい
- 波が比較的穏やか
- 海水浴場として整備されている
- トイレやシャワーなどの設備がある
- 実際に家族旅行で人気がある
という条件をもとに、安心して海遊びを楽しみやすい離島を厳選しました。
※海は自然環境です。天候や潮流によって状況は変化します。遊泳の際は必ず現地の注意事項を確認し、保護者の見守りのもとで楽しみましょう。
なぜ離島の海は子どもに人気なの?
離島の海の最大の魅力は、透明度の高さです。
本土の海水浴場では足元が見えないこともありますが、離島では膝くらいの深さでも魚が泳いでいる姿を観察できます。
子どもにとっては、
「水族館で見た魚が目の前にいる!」
という感動体験になります。
また、離島は開発が少なく自然が豊かなため、
- 生き物観察
- 貝殻拾い
- 砂遊び
- 磯遊び
など、泳ぐ以外の楽しみ方も豊富です。
1. 阿嘉島(沖縄県)
ニシバマビーチは子どもの海デビューにも人気

沖縄本島の泊港から高速船で約50分。
慶良間諸島に位置する阿嘉島は、世界でも有数の透明度を誇る海として知られています。
その中でも家族連れから圧倒的な支持を集めるのが「ニシバマビーチ」です。
真っ白な砂浜が約1km続き、浅瀬が広く広がっています。
海に入った瞬間から魚が見えるほど透明度が高く、小さな子どもでも海の楽しさを実感できます。
おすすめポイント
- 遠浅エリアが広い
- 遊泳区域が設定されている
- シャワー・トイレあり
- サンゴや熱帯魚を観察できる
- 小学生のシュノーケリングデビューにも人気
こんな家族におすすめ
- 初めて沖縄離島へ行く
- 海をメインに楽しみたい
- 小学生の自由研究にも活用したい
2. 八丈島(東京都)
東京から約1時間で行ける南国リゾート

飛行機なら東京から約55分。
「沖縄は遠いけど、離島の海を体験させたい」
そんな家族におすすめなのが八丈島です。
特に底土海水浴場は、島内でも比較的波が穏やかな海水浴場として知られています。
砂浜も広く、子どもが走り回ったり砂遊びをしたりするのにも最適です。
海以外も充実
八丈島の魅力は海だけではありません。
- 八丈植物公園
- ふれあい牧場
- 温泉施設
- 島グルメ
など、小さな子どもがいても飽きにくい環境が整っています。
おすすめ年齢
- 未就学児
- 小学生低学年
- 初めての離島旅行
3. 与論島(鹿児島県)
まるで海外リゾートのような遠浅の海

鹿児島県最南端の離島でありながら、海の雰囲気はまるで南国リゾート。
与論島最大の魅力は、どこまでも続く遠浅の海です。
特に大金久海岸周辺は穏やかな海が広がり、小さな子どもでも水辺遊びを楽しみやすい環境です。
また、潮の満ち引きによって現れる百合ヶ浜は、家族旅行の思い出としても人気があります。
おすすめポイント
- 波が穏やかな日が多い
- 白い砂浜が美しい
- グラスボート体験が可能
- 魚観察がしやすい
家族旅行の満足度が高い理由
海だけでなく島全体がコンパクトなため、移動疲れが少ないことも魅力です。
4. 伊江島(沖縄県)
沖縄本島からフェリー30分で行ける穴場離島

沖縄美ら海水族館の近くにある本部港からフェリーで約30分。
沖縄離島の中でも比較的アクセスしやすい島です。
観光客が宮古島や石垣島ほど多くないため、ゆったりした雰囲気の中で海遊びを楽しめます。
伊江ビーチ
島を代表する海水浴場。
監視員が配置されるシーズンもあり、トイレやシャワーも整備されています。
子どもに人気
- 砂遊び
- 貝殻拾い
- 浅瀬で魚探し
など、小さな子どもでも十分楽しめます。
5. 能古島(福岡県)
初めての離島旅行ならここ

福岡市からフェリーでわずか10分。
「もし子どもが体調を崩したら…」
そんな不安が少ないのが能古島です。
離島でありながら本土がすぐ近くに見えるため、離島初心者の家族にも人気があります。
魅力
- 日帰り可能
- 移動時間が短い
- 海と公園を同時に楽しめる
- 小さな子ども向け
特に未就学児の離島デビューにおすすめです。
年齢別おすすめ離島
未就学児
1位 能古島
移動時間が短く負担が少ない
2位 八丈島
海以外の遊び場も豊富
3位 伊江島
砂遊び中心で楽しめる
小学生
1位 阿嘉島
魚観察やシュノーケリング体験
2位 与論島
海の透明度に感動
3位 八丈島
自然体験が豊富
中学生
1位 阿嘉島
本格的な海体験
2位 与論島
絶景スポット巡り
3位 伊江島
アクティブな離島旅
子ども連れ離島旅行の持ち物チェックリスト
海遊び編
□ ライフジャケット
□ マリンシューズ
□ ラッシュガード
□ 帽子
□ 日焼け止め
□ 飲み物
□ 防水バッグ
□ 着替え
□ タオル
あると便利
□ ポップアップテント
□ 防水スマホケース
□ 防水カメラ
□ 虫よけスプレー
□ 絆創膏
編集部おすすめは阿嘉島
子どもが初めて海を好きになる島。
それが阿嘉島です。
透明度の高さ、魚の多さ、穏やかなビーチ環境。
「また行きたい!」
と子どもが言う確率が高い離島の一つです。
家族旅行で離島デビューを考えているなら、まずは阿嘉島から検討してみてはいかがでしょうか。


