こんにちは、ShimaSuki編集部です。真っ白な砂浜と、息をのむほど透明な「ヨロンブルー」の海。
鹿児島県最南端に位置する**与論島(よろんじま)**は、日本にいながら海外リゾートのような景色を楽しめる人気の離島です。島全体がサンゴ礁に囲まれ、干潮時だけ現れる幻の砂浜「百合ヶ浜」は、一度は訪れたい絶景スポットとして知られています。
この記事では、ShimaSuki編集部が与論島の魅力を徹底解説します。
- アクセス
- ベストシーズン
- おすすめ観光スポット
- グルメ
- モデルコース
- 旅行費用
まで、初めての方でも安心して旅行計画が立てられる内容にまとめました。
与論島とは?

与論島は鹿児島県大島郡与論町に属する島で、沖縄本島から約23kmという近さに位置しています。
行政上は鹿児島県ですが、文化や食、言葉には琉球文化の影響も色濃く残っています。
島の周囲は約23kmとコンパクトで、車なら約1時間で一周できます。そのため1泊2日でも十分楽しめますが、美しいビーチやカフェ巡りを満喫するなら2〜3泊がおすすめです。
与論島 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県大島郡与論町 |
| 人口 | 約4,900人 |
| 面積 | 約20.5㎢ |
| 一周 | 約23km |
| 空港 | 与論空港 |
| 港 | 与論港 |
与論島へのアクセス
飛行機
鹿児島空港から
約80分
那覇空港から
約40分
沖縄旅行と組み合わせる旅行者も非常に多く、那覇からの日帰りツアーも人気です。
フェリー
- 鹿児島新港
- 奄美大島
- 徳之島
- 沖永良部島
- 那覇港
を結ぶ定期船があります。
時間はかかりますが、島旅らしい船旅を楽しみたい方にはおすすめです。
ベストシーズン
| 季節 | おすすめ度 |
|---|---|
| 3〜5月 | ★★★★★ |
| 6〜9月 | ★★★★★ |
| 10〜11月 | ★★★★☆ |
| 12〜2月 | ★★★☆☆ |
特に4〜9月は海の透明度が高く、「ヨロンブルー」が最も美しく見える季節です。
百合ヶ浜は春から夏にかけて、大潮の干潮時を中心に姿を現します。出現日や時間は毎日変わるため、事前に潮見表を確認しましょう。
与論島おすすめ観光スポット10選
① 百合ヶ浜

与論島最大の人気スポット。
干潮時だけ沖合に現れる幻の砂浜です。
「年齢の数だけ星砂を拾うと幸せになれる」という言い伝えもあります。
② 大金久海岸

百合ヶ浜へのツアー船が出航する海岸。
エメラルドグリーンの海は圧巻です。
③ ウドノスビーチ

遠浅で波が穏やか。
小さな子ども連れにも人気です。
④ 寺崎海岸

サンゴ礁が美しく、シュノーケリングにもおすすめ。
⑤ 茶花海岸

夕日スポットとして人気。
⑥ 与論民俗村
島の歴史や文化を学べます。
⑦ サザンクロスセンター
与論島を一望できる展望施設。
⑧ 赤崎鍾乳洞
自然が作り出した神秘的な空間。
⑨ パラダイスビーチ
写真映え抜群。
⑩ ヨロン駅
実際には駅ではありませんが、日本最南端の”駅”として人気のフォトスポットです。
与論島グルメ
与論島では鹿児島と沖縄、両方の食文化を楽しめます。
おすすめは
- もずく料理
- 島魚料理
- 鶏飯
- 黒糖焼酎
- ソーキそば
- 島らっきょう
- 海ぶどう
島内にはおしゃれなカフェも多く、海を眺めながらゆったり過ごす時間も魅力です。
人気アクティビティ
- 百合ヶ浜ツアー
- SUP
- シュノーケリング
- ダイビング
- シーカヤック
- サンセットクルーズ
- 星空観察
世界有数の透明度を誇る海は、初心者でも安心してマリンスポーツを楽しめます。
モデルコース
1泊2日
1日目
- 与論空港
- 茶花でランチ
- ウドノスビーチ
- 寺崎海岸
- サンセット鑑賞
2日目
- 百合ヶ浜ツアー
- 大金久海岸
- 与論民俗村
- お土産購入
- 空港
2泊3日
2泊3日なら、
- 百合ヶ浜
- 全ビーチ巡り
- SUP
- 星空観察
- カフェ巡り
までゆっくり楽しめます。
公式にも2泊3日のモデルコースが紹介されており、島時間を満喫する旅程として人気です。
宿泊施設
与論島には
- リゾートホテル
- オーシャンビューホテル
- 民宿
- ゲストハウス
などがあり、予算に合わせて選べます。
繁忙期(7〜9月)は数か月前から予約がおすすめです。
旅行費用の目安(2泊3日)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 航空券 | 25,000〜60,000円 |
| 宿泊 | 16,000〜50,000円 |
| レンタカー | 10,000〜18,000円 |
| 食事 | 8,000〜15,000円 |
| アクティビティ | 8,000〜20,000円 |
合計:約7〜16万円
※出発地や旅行時期によって変動します。
ShimaSuki評価
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| ファミリー | ★★★★★ |
| カップル | ★★★★★ |
| 一人旅 | ★★★★★ |
| 女子旅 | ★★★★★ |
| 海の透明度 | ★★★★★ |
| 写真映え | ★★★★★ |
| 星空 | ★★★★★ |
| のんびり度 | ★★★★★ |
| 車なし旅行 | ★★★★☆ |
よくある質問
Q. 与論島はレンタカーが必要?
島内一周は約23kmですが、効率よく観光するならレンタカーがおすすめです。
Q. 百合ヶ浜は毎日見られる?
いいえ。干潮時間や潮位によって出現する日や場所が変わります。旅行前に潮見表や現地情報を確認しましょう。
Q. 泳げる時期は?
例年4〜10月頃が快適です。
まとめ
与論島は、日本にいながら南国リゾート気分を味わえる特別な島です。
幻の砂浜「百合ヶ浜」、透明度抜群のヨロンブルー、美しいビーチ、島ならではの温かな文化やグルメなど、何度訪れても新しい魅力に出会えます。近年は持続可能な観光地づくりにも力を入れており、自然と文化を大切にした旅先としても注目されています。
初めての離島旅行にもおすすめなので、次の旅先候補としてぜひ与論島を検討してみてください。

