【東京からサクッと行ける南国リゾート】竹芝から約3時間の「式根島」で叶える手軽な絶景離島旅

アクティビティ

「夏休みが終わってしまったけれど、まだまだ夏らしい思い出を作りたい!」
「混雑が落ち着いた静かな海で、のんびりと南国気分を味わいたい…」

そんな方に今一番おすすめしたいのが、東京都伊豆諸島に浮かぶ「式根島(しきねじま)」です。東京・竹芝客船ターミナルから高速ジェット船に乗り、なんと最速約3時間。思い立ったその週末に、水着と着替えだけ持ってサクッと行ける手軽さでありながら、そこには都内とは思えないほど豊かな自然とエメラルドグリーンの美しい海が広がっています。

今回は、まだまだ夏気分を満喫できる「式根島」の魅力、おすすめ観光スポット、絶品島グルメからアクセス情報まで、完全ガイドでお届けします!

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1. 式根島ってどんな島?「手軽に夏旅」ができる3つの理由

式根島は、富士箱根伊豆国立公園に指定されている周囲約12kmの小さな離島です。リアス式海岸に囲まれた美しく静かな湾と、島内のあちこちから湧き出る天然温泉が特徴です。なぜ今、式根島が「まだ夏を味わいたい人」に最適なのか、その理由を3つご紹介します。

① 東京(竹芝)から高速船で約3時間!圧倒的なアクセスの良さ

沖縄や海外のリゾートへ行くには数日間の休みと飛行機の確保が必要ですが、式根島なら都心の浜松町近くにある「竹芝客船ターミナル」から高速ジェット船に乗るだけ。乗船している時間はわずか3時間程度なので、金曜の夜や土曜の朝に出発しても十分に南国バカンスを満喫できます。

② 式根島は「秋口まで水温が高い」から海水浴が長く楽しめる

黒潮の暖流の影響を受ける式根島は、本州の海水浴場に比べて水温が高く、夏休みが過ぎた9月〜10月上旬にかけても快適にシュノーケリングや海水浴が楽しめます。夏のピークを過ぎると観光客の混雑も落ち着くため、静かでクリアな海を独り占めできる最高のシーズンを迎えます。

③ 外周12km!自転車(レンタサイクル)で1日あれば丸ごと楽しめるコンパクトさ

島全体がコンパクトなため、レンタカーを借りなくても電動アシスト自転車があれば島内の主要スポットを網羅できます。信号機が島内にひとつしかないのどかな風景の中、潮風を感じながらサイクリングする時間は日々の疲れを吹き飛ばしてくれます。

2. まだまだ泳げる!式根島が誇る絶景ビーチ4選

式根島の魅力は何と言っても波が穏やかで透明度の高いビーチ!リアス式海岸のおかげで天然の防波堤のような形をしており、安全にシュノーケリングが楽しめます。雰囲気の異なる代表的な4つのビーチをご紹介します。

🏖️ 泊海水浴場(とまりかいすいよくじょう)

式根島を代表するアイコン的なビーチ。扇形の美しい入り江になっており、上から見下ろすとまるで日本ではないようなエメラルドグリーンの絶景が広がります。

【ここがおすすめ!】 外海からの波が遮られているため、まるで天然の温水プールのよう。浅瀬でも色鮮やかな魚がたくさん泳いでおり、シュノーケリング初心者やお子様でも安心して楽しめます。

🐠 中の浦海水浴場(なかのうらかいすいよくじょう)

「サンゴと魚の宝庫」としてダイバーやシュノーケラーに大人気のスポット。岩場が多く、少し泳ぐだけでサンゴ礁やたくさんの熱帯魚に出会えます。

【ここがおすすめ!】 レンタルショップが近くにあり、シュノーケルセットの調達も楽々。本格的に水中世界を観察したい方には絶対に外せないビーチです。

🌅 大浦海水浴場(おおうらかいすいよくじょう)

夕日の名所としても知られる広いビーチ。奇岩(馬の首岩など)が並ぶ独特の景観が美しく、波に浸かりながらのんびり夕暮れを待つのにぴったりです。

【ここがおすすめ!】 キャンプ場が隣接しており、夕方に茜色へ染まる空と海を眺める贅沢な時間を過ごすことができます。

松が下雅湯近くの「足付海水浴場」

※写真は、松の下雅湯。
温泉が湧き出ている珍しいエリアの近くにあるビーチ。海で泳いで少し肌寒くなったら、すぐ目の前にある露天風呂へ直行できるという式根島ならではの贅沢が叶います。

【ここがおすすめ!】 「海水浴×温泉」をシームレスに楽しみたい方に一番のロケーションです。

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3. 海だけじゃない!水着で入れる天然の野天温泉めぐり

海でたっぷりと遊んだ後に待っているのが、式根島名物の「野天温泉(のてんおんせん)」です!島内の温泉の多くは海沿いにあり、水着着用で混浴できるため、カップルやファミリー、友人同士で一緒に楽しむことができます。しかもその多くが無料で開放されています。

♨️ 式根島が誇る3大野天温泉

  • 地鉈温泉(じなたおんせん):
    「ナイフで削り取ったような岩の割り目」から湧き出る野趣あふれる温泉。潮の満ち引きによってお湯の温度が変わるため、潮の満ち具合を見計らって入るスリルと開放感が抜群です。(神経痛や冷え性に効く「胃腸の湯」とも呼ばれます)
  • 松が下雅湯(まつがしたみやびゆ):
    地鉈温泉のお湯をひいて作られた絶景の温泉。潮の満潮・干潮に左右されず、常に適温に保たれているため最も入りやすい温泉です。夜には満点の星空を見上げて湯船に浸かることができます。
  • 足付温泉(あしつきおんせん):
    式根島で唯一の無色透明な温泉。「傷の湯」とも呼ばれ、岩場に囲まれた入り江で波の音を聞きながらリラックスできます。
💡 温泉に入る際のワンポイントアドバイス:
野天温泉は底が岩場になっているところが多いため、脱ぎ履きしやすいマリンシューズ(ウォーターシューズ)を履いたまま入るのが安全でおすすめです。脱衣所やシャワー施設が近くにある「松が下雅湯」を拠点にするとスムーズです。

4. 絶景広がる!島内のおすすめ展望台&散策スポット

海水浴や温泉だけでなく、式根島は絶景のハイキングコースや展望スポットも充実しています。自転車を止めて、少し歩くだけで息をのむようなパノラマビューが待っています。

📍 神引展望台(かんびきてんぼうだい)

「新東京百景」にも選ばれている式根島最高の絶景ポイント。階段を登り切った先にある標高99mの展望台からは、360度の大パノラマが広がります。晴れた日には伊豆大島、新島、神津島、三宅島などの伊豆諸島の島々を一望でき、夜には街灯が少ないため「天然のプラネタリウム」に変身します。

📍 ぐんじやま展望台

泊海水浴場を上から見下ろすことができる穴場スポット。扇形の鮮やかな青い海を写真に収めるなら、ここからのアングルがベストです!

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5. お腹も大満足!式根島で絶対に食べたい絶品島グルメ

旅の大きな楽しみといえば、その土地ならではのグルメ!式根島には、新鮮な海の幸や島特有の食材を使ったソウルフードがたくさんあります。

🍱 たたき丸(たたきあげ)

新鮮なタカベやムロアジなどの魚のすり身に、明日葉(あしたば)などを混ぜて揚げた式根島のソウルフード!外はカリッと、中はフワフワで、商店でお惣菜として手軽に買えるのでサイクリングのお供にも最適です。

🍣 べっこう寿司

白身魚(カンパチやブダイなど)を島唐辛子を利かせた醤油漬けにし、シャリにのせた伊豆諸島の伝統料理。ツヤツヤとしたべっこう色に輝く見た目と、ピリッとした辛みがクセになる絶品です。

🌿 明日葉(あしたば)料理

「今日摘んでも明日には芽が出る」と言われるほど生命力豊かな伊豆諸島名物の明日葉。天ぷらやツナ和え、明日葉パスタなど、独特の爽やかな苦味と香りが病みつきになります。

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6. 式根島へのアクセス方法&快適に巡るコツ

式根島へのアクセスは、大きく分けて「高速ジェット船」と「大型客船(夜行船)」の2つのルートがあります。目的や予算に合わせて選びましょう。

移動手段 所要時間 特徴・おすすめな人
高速ジェット船
(セブンアイランド)
約3時間 揺れが少なく船酔いしにくいのが特徴。竹芝を朝出発して昼前には到着するため、時間を有効に使いたい方にベスト!
大型客船
(さるびあ丸)
約9〜10時間
(船中泊)
竹芝を夜22:00頃に出発し、翌朝式根島に到着。船内で寝ている間に移動できるため、船旅の旅情を味わいたい方や費用を抑えたい方におすすめ。
飛行機+連絡船
(調布→新島→式根島)
調布〜新島:約35分
連絡船にしき:約10分
調布飛行場から新島へ飛び、小型連絡船「にしき」に乗り換えるルート。最速で移動したい場合の裏ワザです。

🚲 島内での移動は「電動アシスト自転車」を事前予約!

式根島は小さい島ですが、意外と坂道(アップダウン)が多いのが特徴です。普通の自転車だと登り坂で体力を削られてしまうため、電動アシスト自転車のレンタルが絶対におすすめです。夏の終わりや連休期間はレンタサイクルの予約が埋まりやすいため、宿の予約と同時にレンタサイクル店にも予約を入れておくと安心です。

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7. まとめ:まだ間に合う!週末は式根島で「最高の夏」を締めくくろう

「今年の夏はあまり遠出ができなかった」「まだまだ青い海と温かい太陽を感じたい」という方にとって、都心からわずか3時間で行ける式根島はまさに理想のパラダイスです。

息をのむほど美しい泊海水浴場の透明度、波の音を聞きながら浸かる野天温泉の心地よさ、そして美味しい島寿司やたたき丸。都会の喧騒から離れて式根島ののんびりとした島時間に身をゆだねれば、心も体もリフレッシュされること間違いなしです。

まだ遅くありません!
次の週末は、水着とワクワクをバッグに詰めて、
式根島へ「延長戦の夏旅」に出かけてみませんか?

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